洗面台の排水管に白いものが付着!解決方法とポイント 3選

ページへのご訪問ありがとうございます。くらしのメンテナンスです。
当社は水道修理・水道工事の無料出張見積もりに積極的に取り組んでいる業者です。
今回は洗面台の下の収納を開いたら、洗面台の排水管になんだか白いものが付着してる!という時…
あの白いものの正体は一体何なのか。どんな影響かあるのかについて詳しく解説していきます。
似たような状態にある方がいらっしゃれば、参考にしていただければと思います。

金属排水管に付着した白いものの正体…

白いものの正体は…「白サビ」
単なる汚れや、流したハンドソープの何か?と思う方もいらっしゃると思いますが、
その正体の多くは「白サビ」です。

洗面台の排水管

白サビとは
メッキの表面が酸化して発生する白い粉状のサビを指します。
酸化によるものなので、自然現象であり避けるのは難しいと思います。
設置してから年数が経過して古くなった排水管ではこのような現象が見られます。

どんな影響があるの?
洗面排水管が腐食しかけている、既に腐食が進行している排水管のメッキ表面に白サビは出来ます。
サビというと茶色っぽい赤サビが有名ですが、この赤サビは鉄を腐食させる原因となりますが、
白サビは赤サビと比較するとパイプの耐食性に大きく影響を与えるほどではありません。
ですが、サビはサビなので放置していると腐食が進行する場合もあります。

排水管内部に腐食が進行すると、水の通り道を塞いでしまい
スムーズに水が流れなくなったり、全く水が流れなくなってしまうこともあります。
水が流れない場合には、排水口から逆流してきたりします。

洗面台の排水管には数種類のタイプがある

排水管とは…
建物内及び敷地内において汚水、雑排水、雨水等を、それぞれ単独に、もしくは合流して排除する管。
引用: https://www.weblio.jp/content/%E6%8E%92%E6%B0%B4%E7%AE%A1#google_vignette
…簡単に言うと「建物から出る水を、下水道に流す管」のことを言います。

排水管の素材について
「金属製」と「樹脂製」の2種類があります。
① 金属製の排水管は20年くらいで、腐食が進行し穴が空くことがあります。
  これによってマンションやアパートで度々、階下漏水のトラブルが起きています。

金属製 排水管

② 樹脂製の排水管も20年くらいで、抜けやすくなる為に注意が必要です。
  一度抜けた樹脂製の排水管は、再取り付けを行っても再び抜ける場合が多いので、
  専門業者に依頼して、交換してもらった方が良いです。

樹脂製 排水管


交換する時、排水栓の種類にも気をつける必要がある?
白サビを発見したということは、排水管の腐食が始まっている可能性が高いので、
もし交換するなら排水管のフタになる排水栓排水管本体を交換する必要があります。
この排水栓にも色々な種類があり、排水管に適合できるものを選ばないといけません。
基本的に排水管を変えない場合は、同じ種類の排水栓を選ぶことになります。

排水栓の種類
まず操作部分の違いで、2つのタイプがあります。

排水栓の操作棒が水栓本体についているもの

水栓本体に操作棒あるタイプ

洗面台についているもの

洗面台に操作棒があるタイプ

そして方式の違いで、主に3つのタイプがあります。

ゴム栓式
直接ゴム栓やボールチェーンを掴んで、自分で開閉するタイプ。

排水栓 ゴム栓式


ポップアップ式
引き棒を押すと、排水栓の蓋(排水便)が開き、
引き棒を引くと、排水栓の蓋(排水便)が閉じるタイプ。

排水栓 ポップアップ式


ワンプッシュ式(プッシュワンウェイ式)
引き棒を押すと、排水栓の蓋が開き、
もう一度引き棒を押すと、排水栓の蓋(排水便)が閉じるタイプ。

排水栓 ワンプッシュ式

洗面排水管の交換タイミング

白サビをもし発見したら…
前述で少し書いた通り、白サビを発見したという事は既に腐食して脆弱な状態になっている可能性が高い。
ということですので、そう遠くないうちに穴が空いて漏水してもおかしくないと考えられます。
その為、もし発見してしまったら排水管の交換をおすすめします。

放置したらどんな影響があるの?
ご家庭で錆落としなどを行い、その場は綺麗にできたとしても排水管の状態は脆いままとなっています。
怖がらせたり、脅かすつもりはありませんが発見してから放置するのは危ないと思います。
穴が空いて水が漏れてからでは遅く、漏れた水は洗面ボウルの下の収納スペースに広がります。
収納スペースの中ですので、フェイスタオルやバスタオル、歯ブラシの替え、洗剤や入浴剤など…
色々な物を収納されていると、水漏れに気づくのが遅くなってしまいと床材が腐食する可能性があります。
そうなりますと、次は床材の交換も必要になってきて費用も手間も嵩んでしまいます。
水漏れする前に早めに排水管の交換するのは良いと思います。

洗面排水管の交換事例

当社が実際に行った洗面排水管の交換事例について、紹介したいと思います。
埼玉県川越市にお住まいのお客様(以下、Aさん)から、
「洗面所の排水管が傷んでいるようなので、見に来てほしい」とご連絡がありました。
現場に急行し、Aさんからまずは詳しい事情をお聞きしました。

Aさんは、数日前に洗面台下の収納スペースを掃除しようとしたところ。
排水管に白い粉っぽいものがついてる事に気が付いたそうです。
すぐに「白サビ」と判明したので、Aさんはブラシで取ろうと試みたのですが、
中々取れずにインターネットで「白サビ 排水管 取る方法」と検索したところ、
無理にこすり取らない方が良いこと、排水管を交換した方が良いことが記載された記事を発見し、
以前に水漏れ修理を依頼した当社にご連絡させていただきました。との内容でした。
リピートでのご依頼をいただきありがとうございました。

Aさんの了承を得て、点検したところ…
確かに洗面排水管に白サビが付着していて、排水管には小さな穴も空いていました。
水漏れの量が少なかった為、Aさんは気付かなかったようです。

交換の具体的な工事方法や、工事費用のお見積もり金額をお伝えし
お申し込みいただけましたので、必要なパーツを用意して工事させていただきました。

古くなり劣化した白サビのついた排水管を取り外し、適合する新しい排水管を取り付けました。

洗面台の排水管

上記の画像、U字部分のパイプのみを交換したあとの様子です。
真ん中に位置する排水管が新しくなっています。
光を反射して、ピカピカしている様子がわかると思います。

その後、洗面所の水栓から水がきちんと出るか。
水漏れがないかAさんにも一緒に確認していただき、トラブルもなく無事に交換できました。
排水管のパイプは太さなど規格が複数あります。適合しない排水管では接続できないので
十分に適合性を確認してから交換する必要があります。

今回の工事例では、排水管の一部を交換しましたが、
状況やお客様のご希望によっては排水管を丸々交換することも可能です。
もしご希望であればお気軽にお申しつけいただければと思います。
パイプの一部を交換するか、全部を交換するかで費用が異なります。
当社では、無料でお見積もりを提示させていただいております。
お問い合わせ時にメールフォームより写真を添付して貰えるとすごく助かります。

洗面台をまるごと交換する

次の不安や心配を減らすために…
白サビを発見したということは、腐食している可能性があり。
そして設置してから年数が経過している排水管ということが分かる。
というのは前述でご紹介させていただきました。

排水管のみを新しく設置・交換するというのは考えにくいので、
きっと洗面台や水栓も新しくはないと考えられると思います。
5年~10年の間には何かしらの影響が出てくると思います。

排水管を交換しても、次は別の箇所が壊れるかもしれない。
と思いながら過ごすのはなんだか落ち着けないですよね。
いずれダメになるのなら、洗面台一式を交換した方が良いと考えられる方もいます。

実はセットで交換した方がお得…?
もしご予算があれば、排水管を含んだ洗面台一式を交換することで、
次にどこか壊れるかわからないという不安や心配を払拭することができ、
何回も工事を依頼する手間も省くこともできます。

排水管の修理はおよそ40,000円前後が相場で、
経年劣化している場合、そこに水栓の修理も必要になると80,000円ほどになります。
規制品の洗面台(60~90cmサイズ)なら、セットで9~12万ぐらいで交換できるものもありますので
年数が経過していて、修理費用が10万近い場合は一式交換も検討していただけるとお得だと思います!

職人さんが工事に何回も行くのは、ガソリン代も人件費もかかりますし…
トータルで考えると費用を抑えられるというメリットもあります。
全てを交換してしまえば、何も心配をせずまた安心して暮らしていけますよね。

まとめ

今回は洗面台の排水管に付着する白いものの正体、それによる影響や交換するタイミング、
交換のメリットやお得な情報などを紹介させていただきました。
いかがでしたでしょうか。

もし水回りのトラブルでお困りな事があれば、お気軽にお電話ください!
ぼったくり被害を減らしたいという思いから、無料出張見積もりに勢力的に取り組んでいます。
一緒にお客様にとってベストな選択肢を探させていただければ嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。
少しでも困っている方の参考になったり、興味を持っていただけましたら嬉しいです。

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この記事を書いた人

給水装置工事主任技術者(歴16年)
これまでに"15,000件"の案件を担当。